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2010/10/24

[陶芸日記]2010年10月24日

11月の作陶展に向けて鋭意製作中!「どんぶり」がひとつ仕上がりました。

ぺんぎん金襴手どんぶり
ぺんぎん金襴手どんぶり

どんぶりとしてはちょっと小ぶりな大きさ。初めての上絵、金彩作品です。

ぺんぎん金襴手どんぶり

見込みに構えるのは2羽のフンボルトペンギン。恍惚のディスプレイと見返りペンギンのペア。

ぺんぎん金襴手どんぶり

周囲にも伏せている子や泳いでいる子、歩いている子が居ます。

ぺんぎん金襴手どんぶり

一応イメージ通りに仕上がりましたが、まだまだ細かいところのツメが甘いです。焼き物の絵付けは難しいですね~。呉須の下絵付けもなかなか思い通りにできないのに、上絵付けはさらに難しい。ただ色を置くだけならなんて事はないのですが、繊細な曲線を描くのは至難の業。釉薬の上は金液が流れ易く、ここまで描くのも大変苦労しました。

プロの絵付師だって、何年も修行して一人前になるのですから、最初から完璧にできないのは仕方ありません。経験を積み重ねて、より良い作品を創っていきたいと思います。

Making01

焼成前の途中ですけど、ペンギン絵柄(コウテイ雛)入りの小皿も制作してます。釉掛けした後に引っ掻いて描いて、撥水剤でなぞってあります。こちらも初めて手法にチャレンジでドキドキです。うまく仕上がりますように。

Emperorbaby

コウテイ雛達もだいぶ増えてきました。作陶展でのデビューを心待ちにしてます。

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コメント

すごい!

こんな立派などんぶりは見たことないです!^^

デザインも素敵~、ペンギンと和風な絵って合いますね♪

投稿: たまちゃん | 2010/10/27 02:29

あえて先入観なく、自分の感性で描いておられるのが
逆にとてもいいと思います。
描きたいものがしっかり描けていると思いますよ。
金液がなぜ流れる?はじくという意味ですか?
上絵は素手でさわると手の脂がついて描きにくくなります。
窯出しのときから手袋をはめて持ち、
右手は描く指の部分を切った手袋をつかうと
脂がつきにくいと思います。
さらにてぬぐいをてのひら大の大きさに切ったものを
ゼラチンを熱いお湯にごく少量溶かしたものに
熱いうちに浸して固くしぼり
描く前の素地を拭くと絵具がのりやすくなりますよ。

ところで絵皿の左上から2番目の子とその下の子、ツボです。

投稿: こまつか苗 | 2010/10/27 18:23

鮮やかだけど派手派手じゃないのがいいですね~。
ペンギン小皿もかわいいです。
コウテイヒナはやっぱり最強ですね。
肩組んでる風の三羽がかわいいです。

投稿: Potter-Y | 2010/10/28 21:10

>たまちゃん
ありがと~。和風なペンギン、ありでしょう^^。

>こまつか苗さん
金液が流れるというか滲むんですよ。手の脂のせいかもしれません。苗さんは絵付け師やられてたんですよね。いろいろ教えていただきありがとうございます。

>Potter-Yさん
ほんと、偶然ですが肩組んでいるみたいですね(笑)

投稿: あきら | 2010/10/28 23:11

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