映画・テレビ

2013/11/30

[映画]かぐや姫の物語

スタジオジブリの最新作「かぐや姫の物語」を観てきました。

Kaguyahime

デジタル全盛の映像技術高度化の今、その逆を行く超アナログ表現。アニメの原点ともいえるような魂を感じる線描。

そして、ストーリー表現も良かった。愛らしい幼少の姿に悦び満ち、そして徐々に訪れる憂い悲しみ、切なさ。深い内容があるわけではないですけど、純粋にアニメ作品としてとても楽しめました。

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2010/12/30

DVDレビュー:カワハギ地獄 Bible!

カワハギ地獄 Bible!
カワハギ地獄 Bible!

発売したばかりの新作DVD「カワハギ地獄 Bible!」買いました。(魚釣り攻略法のDVDです)

水中でのカワハギの動きに、衝撃を受けました。
好奇心の強いカワハギは、餌じゃなくて錘の動きにつられて集まってくる。その様子が克明に捉えられているのを見て、「そうだったのか・・・」と痛感させられました。次回の釣行で誘い方などいろいろ実践してみたいと思います。
カワハギ釣りファン必見の1本。

発売元:株式会社つり人社
価格:3,990円

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2009/06/19

映画:ターミネーター4

Terminator4

「ターミネーター4」を観てきました。
映画館で映画観るのは久しぶり。昨年陶芸を初めて以来映画館には足を運んでいなかったので、約一年ぶり。

でっかい巨人ターミネーター、バイク形のターミネーター等の3DCG映像は凄かったけど・・・。内容的にはいまいち。ストーリーのインパクトはどうしても回を追うごとに薄れてしまいますね。

<! --- ここらかネタバレありにつき注意 --->

それから、ちょっとだけ物言いをさせてもらうと・・・。ターミネーターの動力には「核」が使われており、その生産工場を爆破し誘爆させる事でスカイネットの基地を破壊するシーンがありますが、核分裂/核融合 させるには非常な高温が必要で、専用の発火装置がないと核爆発は起こらないのではないかと思うのですが・・・どうなんでしょうね。

それに、ヘリでスカイネットの基地から脱出直後にリモート爆破をしますが、爆発の際に発生する電磁パルスで、ヘリは操縦不能になって墜落してしまうのではないかなと思うのですが・・・どうなんでしょうね。

まあ、娯楽映画という事でシビアに見なくてもいいんですけどね(^^;

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2008/03/16

映画:ジャンパー

Jumper

「ジャンパー」
主演は「スター・ウォーズ」シリーズで若き日のアナキン・スカイウォーカー役の「ヘイデン・クリステンセン」。

テレポーテーション能力をもつ人間「ジャンパー」と、彼らを追い、命を奪おうとする謎の組織。ジャンパーと謎の組織との戦いを描いた作品。

映像・アクションというところで、多少ドキドキさせてくれるところはあったものの、ストーリーや演出は特筆すべきところがなく、どんでん返しのようなものもなく、作品を通して表現したいメッセージも感じられない・・・。どこもいいところがない・・・。そんな作品でした。

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2007/12/29

映画:エイリアンズvsプレデター II

Avp2
AVP2

久々に映画観てきました。「エイリアンズvsプレデター II」思いっきりアクション娯楽映画です。派手なアクションが満載なところは予想通り。ストーリー展開も予想通りというか、溜めがなく、どんどん流れていってしまう、落ち着きない構成といった印象。ま、内容を云々言うジャンルの作品ではないので、これはこれでいいと思いますが、見る人が感情移入する演出が薄い分、いまいちリアリティが薄く感じられてしまいましたね。

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2007/11/10

映画:バイオハザード III

Biohazard
バイオハザード

週末ボウリングの帰り、今日は雨天で午後ペンギンは断念。で久々に映画でも観ようかと市川ニッケコルトンプラザのTOHOシネマズへ。公開始まったばかりの「バイオハザード III」を観てきました。

最近、IとIIがテレビで放映されてたので、なんとなく観たのですが、う~ん。中途半端なアクション・ホラー映画というか・・・。まぁ、元々ゲームの設定のために作られたストーリーに肉付けされたものですからね。いろいろ理不尽なところを感じてしまうのは仕方ないでしょう。

そもそもの話にはなってしまいますが、ウイルス感染・発症した「アンデッド」は、記憶・理性が消え、思考能力は無くなり、「食」の本能だけで動く・・・。という理屈になってますが、なぜ襲うのは生きている人間なんでしょう?アンデッド同士で共食いしない理由が分からない。

アンデッドには、感染成否を判別するだけの思考能力は無いはず。嗅覚・味覚で「未感染」を感知し、襲うのだとしたら「本能」と片付けてしまうのは無理があるのではないでしょうかね~。犬が他の動物に対して噛み付き襲うのは本能だというのは分かるけど、人が人に対して噛み付き襲うのは本能じゃない。ゲームのための都合ですね。

未知の怪物・怪獣。理性を失った半死人の「アンデッド」相手なら自己防衛のために銃撃・攻撃は許される。そういった考えがアクションシューティングゲームの根本にはあります。動物・人間には「闘争本能」があり、それが膨らんで「戦争」が起こる。その戦争のために「生物化学兵器」の開発~事故によるバイオハザードが発生。ゲームを楽しむ人~ゲーム設定のためのストーリーの間には実は「闘争本能」という連鎖がある。

こういう事を考えはじめると、戦争は無くならないのだなと痛感するのでした。

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2007/08/26

映画:トランスフォーマー

Transformer

久々に映画を観にいく。「トランスフォーマー」おもちゃ・アニメでお馴染みのロボットもの実写版。

ロボットの変身やアクションシーンの3DCGは流石すごいものがあります。ところどころユーモアのある笑えるシーンもあって、結構楽しめました。

難を言えば、3DCGのつなぎ部分が雑なところが多すぎる点。スピードが速く、スクリーン全画面を動かす連続シーンがあり、目の焦点が合わせられず映像が見辛い。まあ、わざと誤魔化しているんでしょうけどね。

それから、とにかく撃ちまくるシーンが多いこと。「未知の敵」であることをいいことにとにかく銃を撃ちまくる。まあこれは全てのアクションものの根底にあることだから、取り上げても仕方ないですけどね~。

劇場でわざわざみなくてもいいかなと思いましたが、撃ちまくりシューティングとか好きな人にオススメの作品です。

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2007/05/02

映画:スパイダーマン3

Spiderman3
スパイダーマン3

新作「スパイダーマン3」観てきました。言わずと知れたアメコミヒーローものの実写版アクション映画のシリーズ第3弾!ティザー広告では「もうひとりの敵、それは自分」というキャッチで「黒いスパイダーマン」との鏡像がビジュアルになってます。

純粋にコミックの延長のアクション映画という観点で観る分には映像の迫力満点で大変面白い作品だと思います。ストーリー設定だとかつじつまだとか、細かい所ではツッコミどころ満載ですが、それはあくまで「コミック」なのだから、よいでしょう。 でもね、あえてちょっとツッコんでおきたいと思います。

<!--- 以下ネタバレあり注意 --->

黒い謎の宇宙物体に取り付かれたスパイダーマン。教会の鐘のところで、黒い物体を脱ぎ捨てるピーター。あの後素っ裸になったんだよね!?素顔で裸で家まで帰ったのかな・・・。

黒い謎の宇宙物体。最後は爆弾で焼かれて消滅してしまいますが、そもそも地球に落下してくる隕石の中で、熱や衝撃に耐えられるんなら、あの程度の爆発耐えられるんじゃないですかね?ハリーの目の前で爆発しても顔の火傷で済む程度の威力なんだし・・・。

以上(笑)

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2007/04/14

映画:ハッピーフィート

ハッピーフィート

「ハッピーフィート」観て来ました。皇帝ペンギンが歌って踊るミュージカル風CGアニメ映画。ペンギン好きなワタシには外せない作品です。メルヘンチックな作品なのかなと思っていたのですが、いざ作品観て見たら意外や意外、環境問題や人間の行いに対する問題提起が盛り込まれた「考えさせられる」作品でした。

ストーリー構成も良かったですが、3DCGの映像の技術向上は目を見張るものがあります。ペンギンが氷山から落下するシーンや海中を泳ぎ回るシーンの映像は迫力満点!キャラクターの表情、動きも見事。スムーズで表現多彩、まるで違和感なく自然に普通の映像のように感じてしまいます。

そして、この作品を通じて個人的にいろいろと痛感させられました。

ひとつは「南極へ行くという」行為について。少々お高いのですがそういうツアーが存在するのです。皇帝ペンギンの姿を見に、人生で一度は南極へ旅行したいと常々思っていたんですが、考えが揺らぎました。

彼らにとって人間は変なエイリアン以外の何ものでもなく、彼らの近くへ私達が近づくには大型船に乗って彼らの生活領域の海へ乗り込まなければならない。(映画ではヘリで乗り込んでましたが、実際には天候や磁場の問題などがあり困難なはず)観測隊が必要最小限のアプローチをする分には仕方ないと思うけれど、これが観光化し、頻度が増せば、海を荒らすし、ゴミも増えるでしょう。彼らにとっては悪いことばかり。神聖な地に行きたいという思いと汚してはならないという思いが葛藤しています。

それから、動物園・水族館について。南極を離れ未知の土地に辿りついた主人公ペンギンのマンブルが水族館に保護され展示施設に入れられるのを見て、胸が締め付けられるような思いがしました。彼の視線から捉えた展示施設がすごくリアルで、外から見ている人が自分なのかと思うとゾッとします。壁に描かれている風景に向かって妄想をして激突するシーンなどは、あまりに悲しくて泣いてしまいました。 

それからそれから、ダンスを踊ることから観察目的の為、マンブルは故郷に帰され「ハッピー」だったのですが、それにまつわる人間の行為の醜さが嫌でした。「踊るペンギン」が他にも居るなら・・・「金儲けができる」といった発想で人間達が動き出す。ストーリー的には、彼らを保護する為に魚の乱獲は止めようと人間達が結論し、マンブルが訴えたかったことが得てして適うのだけれど、彼らを見ようと人が大勢押し寄せるような状況が起こらないとも限らない。そういったところを考えさせられるテーマの深い作品でした。

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2007/02/02

映画:どろろ

どろろ

今日は1日「映画の日」。勤め帰りに先日封切りになった「どろろ」を観てきました。原作:手塚治虫。妻夫木聡、柴崎コウ主演。

原作の漫画は昔読んだ事はあるのですが、全てを鮮明に覚えているはずもなく、ところどころおぼろげに記憶に残っている程度。なのでそれほど先入観なく自然に観ることができました。

時代背景は戦国時代。天下統一を目論む武将が魔物と取引をし、産まれくる我が子の体48箇所を代償にする。誕生した赤子は名も付けらず捨てられた後、拾われ成長し、魔物を倒して体を取り戻しながら旅を続け、やがて父と宿命の対決をする。と、原作の根幹はゆらぐ事なく見事に脚色・映像表現された作品になってましたね~。太刀まわりのアクションがなかなか迫力あって良かったです~。

また原作読み直したくなってしまった。今度、漫画喫茶いこうかな~。

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