文化・芸術

2008/06/29

[陶芸日記]2008年6月29日

朝からずっと強めの雨が降る日曜日。今週も西船橋駅前の陶芸スペース釉へ足を運ぶ。先週、行くのが遅くなってしまったので、今週は早く行こう・・・と思ってたのに、あれやこれや家事や行く準備をしていたら結局先週と同じくらいの時間になってしまいました(^^;イカンイカン。

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先週、施釉した「温泉飲みマグ」が本焼きが終わり仕上がりました。

取っ手付け根の湾曲部がヒビ割れてしまい、失敗作となってしまいましたが、これもいい経験です。また次回チャレンジです。

今日はお皿を作りました。(写真はうっかり撮り忘れ)皇帝ペンギンの雛の顔をデザインしたお皿です。白・黒・グレーの3食の粘度を嵌め合わせて作りました。仕上がりましたらまたアップします~♪

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2008/06/22

[陶芸日記]2008年6月22日

今日は一日曇天、しとしと終日長雨。

午後、陶芸教室へお出掛け。家事をモタモタ、次の作品の構想(下絵)の準備などしていたらついつい遅くなってしまい、到着したのは2時過ぎ。本当はカップの絵付け、施釉後に次の作品作るつもりでしたが、時間がなく次の作品は来週へ持ち越しです(^^;

施釉後
施釉後のカップ
隣の子たちはおまけのぺんぎん箸置き。色付けしました^^

素焼き後に陶芸用絵の具で絵付けをし、透明釉をかけています。そのため絵の部分隠れちゃってます。絵はもちろんペンギンです。カップの左右に対称に描きました。いよいよ今週本焼き、来週の仕上がりを見るのが楽しみです。

唯一、気掛かりなのが、絵の部分。黒で描いた際、うまく描ききれなかったので、油絵よろしく黒の上から白の化粧土で重ね描きしたのです。これが透けてしまったら真っ黒なペンギンくんになってしまう。う~ん、なんとかうまく焼きあがりますように・・・。

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2008/06/15

[陶芸日記]2008年6月15日

先週から本格的に陶芸を始めました。今取り組んでいるのはコレ。「チェコ式温泉飲み陶器」

チェコ式温泉飲み陶器
チェコ式温泉飲み陶器

※横ちょにいるのはおまけのぺんぎん箸置き

この「チェコ式温泉飲み陶器」は、取っ手の部分が空洞になっており、この取っ手をストローのように使い温泉を飲む器です。チェコでは、温泉に入りながらこのような器で温泉を飲む習慣があるのです。以前テレビで取り上げられていたのを見て、面白いなと印象に残っていたので作ってみました。

先週、紐作りでカップの部分をつくり、今週は削って形を整え、取っ手をつけて原型完成。この後素焼きします。来週は絵付けと施釉をし、本焼きへ。仕上がりは再来週、楽しみです。

因みに、土は「信楽土(白)」(しがらきつち)を使っています。

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2008/06/01

江東シティオーケストラ第28回 定期演奏会@ティアラこうとう

ワタシの勤め先は江東区にあり、勤め先の近くに図書館があるので、昼休みによく利用させていただいているのですが、そこに置かれている江東区の広報誌に目を通していたら「江東シティオーケストラ第28回 定期演奏会」の記事が目に留まりました。これ、なんと入場無料との事。これは、是非とも拝聴したいなと思い、行ってきました。

プログラム
江東シティオーケストラ第28回 定期演奏会
無料とはいえ、きちんとしたカラー印刷のプログラム。

ティアラこうとう
ティアラこうとう
立派なコンサートホールです。こちらで無料拝聴できるなんて素晴らしい~♪

約一時間前に会場に到着も既に長蛇の列。ビビリました(笑)。でも会場が立派で収容人数も多いので、余裕で座れました。でも、開演時にはもちろん満席状態でした。

ワタシは楽譜も読めず、音楽の知識もゼロに近いんで、ウンチクは全く語れませんが、演奏の素晴らしさは感じ取れます。いや~ヨカッタです。感動しました。次回もまた是非拝聴させていただきたいと思います~♪


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2008/05/31

Exhibition[岩井克英] at フタバ画廊 in 銀座

予備校時代の同窓の知人から個展の案内をいただき、銀座のギャラリーへ繰り出しました。

岩井克英展
岩井克英展

昨年、当時の同窓仲間(ひとつ年上の方々)の呑み会にお邪魔させていただいた時にお会いしたのですが、なんと約20年ぶりの再会。年月の経つのは早いもんです・・・。

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2008/05/25

[陶芸日記]陶器仕上がりました。

先日、陶芸体験で作ったものが焼き上がったと教室の先生から連絡が入ったので、早速受け取りにいってきました。

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↑フォトアルバムをどうぞ

いびつな子達ですが、こうやって写真とるとちょっと良く見えます。

作品受取ったついでに、入会してきちゃいました。今後バリバリ頑張ります。楽しみ楽しみ♪お茶の時間にお誘いいただいて、コーヒーと美味しいどら焼きをご馳走になりました。どうもご馳走さまでした。

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2008/05/10

陶芸始めました

陶芸

以前から陶芸をやってみたいと漠然と思っていて、連休中にふと近所でできるところがないかと調べてみたところ、地元駅の近くに陶芸教室があることが分かった。(ギャラリースペース釉さん)そこで早速見学に訪れ、その際に陶芸体験を予約し、今日実際に体験してきました。

茶碗とぐい飲み(短丈、長丈)、ペンギン型の箸置き(大1、小2)を作りました。簡単に絵付けまでして、釉かけと焼きはお任せ。後日仕上がりを取りにいきます。いや~楽しみです。

まだ初心者なのでいびつな形なんですが、ゆくゆくは轆轤回して綺麗な形のもの作ってみたい。その先はちょっと独創的な作品まで作れたいいなと。夢が広がります。

ペンギンの箸置き作ったことでペンギン好きがバレてしまい、常連の方々に「ペンちゃん」とあだ名をいただいてしまいました(笑)

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2008/04/09

Exhibition[渕沢照晃] at GALLERY NATSUKA b.p in 銀座

渕沢 照晃
「渕沢 照晃 展」  2008.3.31[mon] - 4.12[sat]
・銅版画とペン画の作品展示
ギャラリーなつか 銀座5-8-17

昨年6月の個展で数年ぶりに再会した友人の2回目の個展。

今回の作品は昨年の作品群に比べると、力が抜け、開放的な描写になった印象を受ける。昨年のものは爆発的に増殖するような鬼気迫る感覚があったが、今年のものは、ゆっくりじわじわ空間に広がっていく、そんな感じに微妙に変化・進化している。

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2007/11/11

岡倉天心展<東京上野:東京芸術大学美術館>

岡倉天心展
岡倉天心展

ムンク展を観た後、同じ上野にある芸大の中の展示「岡倉天心展」を観てきました。

有名な芸術家・彫刻家ですから、ご存知の方も多いでしょう。日本における芸術教育の開拓者の一員という立場でもありました。(現、東京芸術大学の前身「東京美術学校」は、120年前に創立。天心はその当時の教授・教官らの一員)

本展は、その東京美術学校での軌跡から氏の芸術に対する理想をテーマに、関連する作家の作品など175点により構成されている。芸術の歩み・伝統がひしひしと感じられる展示となっていました。

こういった事情に詳しく、興味があるのは、実はワタシの曽祖父は彫刻家で、この岡倉天心の元、東京美術学校創立時の教官の一員を担っていたという繋がりがあるからなのです。曽祖父の名は「竹内久一」。本展にも木彫の作品がいくつか展示されています。展示の中の掲示にもありましたが、天心からかなり高い評価をされていたという。

自分は油絵でこの芸大を目指していたのだけれど、結局、途中で断念。現在は制作活動らしきことは全くやっていない。いかんなぁ・・・と思いつつ、なかなか行動が興せない自分が歯がゆい。

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ムンク展<東京上野:国立西洋美術館>

ムンク展
ムンク展

ムンク展観に行ってきました。

場所は東京上野の国立西洋美術館
期間:2007年10月6日~2008年1月6日まで

ムンクといえば、非常にインパクトのある表現が特徴的で代表作の「ムンクの叫び」は知らない人はいないでしょう。日曜日のお昼過ぎに入館しましたが、そこそこの人の入り。混みすぎという事もなくゆったり確りと鑑賞できました。

生の作品からはやはり、感情がじんじんとダイレクトに伝わってきますね。しかし、驚いたのはその絵の具の薄さ。ただただ時間をかけて塗り重ねていく伝統的な技法とは全く異なり、感情を強く表現するには、瞬間の感情を素早くキャンバスに刻み込むようにして仕上げるのでしょうね。

氏の装飾画家としての軌跡をテーマとした本展、展示作品は108点。テーマの見せ方もよく、展示点数も多くて久々に良い展示が観られて良かったです。

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2007/06/23

Exhibition[渕沢照晃] at GALLERY ES in 表参道

「渕沢 照晃 展」 
 2007.6.19 - 6.24
・銅版画とペン画の作品展示


古い友人から個展の案内があって久々に会ってきました。高校現役~浪人時代、美大受験の研究所で日々絵を描いていた頃の仲間です。同じ研究所の仲間の結婚式で会って以来、5年ぶりくらいの再会。

個展会場は、表参道にあるGALLERY ES [ギャラリー エス]。 会期は6月19日~24日まで。

作品は銅版画とペン画による抽象的な作品群。一見、木の根のように見えるものは、具体的な物ではなく、「無」から産まれ、空間を広げ限りなく増殖してゆくという作者の中の"感覚"を描き留めたものだという。

その「感覚」はワタシにもよく分かる感じがした。描くことに切磋琢磨していた頃が懐かしく思い出されてきます。

ワタシ自信も作家志望だったのですが、仕事に就いてからは制作とえる活動はしておらず。こうやって仲間が確りと活動されているのを目の当たりにすると、羨ましいという思いと、自分の努力の無さを痛感させられ、「このままじゃいけない」と心震わされる思いがしました。

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2007/05/01

レオナルド・ダ・ヴィンチ-天才の実像-展<上野:東京国立博物館>

レオナルド・ダ・ヴィンチ展
レオナルド・ダ・ヴィンチ-天才の実像-展

GWの中日、久々に上野に出向き、東京国立博物館へ「レオナルド・ダ・ヴィンチ-天才の実像-」展を観に行く。

東博を訪れるのもかなり久々。いつ以来だろうか・・・。少なくともブログ初めてからは来ていないので3年以上ご無沙汰ってところ。でも、実はここ東博は以前仕事でホームページ作成の為、取材で何度か裏方を訪れた思い出深い場所。いつの間にか新しい館が増設されていて、ちょっと印象が変って感じられました。

本題の展示については、結論から言うと期待はずれ。氏のオリジナル作品は皆無、氏の足跡を追って、年表と写真・関連資料を並べた大掛かりなプレゼンテーション発表会のような感じ。それはそれでいいんですけどね。本展示の趣旨はしっかり全うできているでしょう。でもね、安く上げたな~という印象は否めません。

昨今、印刷・プリント技術の向上で大型の高品質出力が低コストで可能になり、おかげで見栄えの良い展示が簡単にできるようにはなったのでしょうけど、作品そのものを鑑賞する「質」の部分では、希薄になっていく傾向があるのが残念です。

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2006/10/31

美しさへの挑戦展<日本橋高島屋>

職場の仕事関連で招待券をもらったので行ってみました。

Utukushisa

「美しさへの挑戦」ヘアモード・メイクアップの300年。

アール・ヌーボーの工芸品や、蒔絵・漆工芸品などの化粧道具・衣装などが流行の移り変わりが分かるように各時代の品々が展示されている。時代に関わらず不変な「女性の美への追求」が見て取れるそんな展示でした。

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2006/07/19

南極に行ってきました

昭和基地記念撮影
南極に行ってきました!!
昭和基地にて 19.July.2006


ってのはもちろん冗談です。
行ったのは「ふしぎ大陸 南極展 2006」in東京国立科学博物館。

今週夏休みとってたんで、空いている平日に行ってきました~。恐竜ほどの魅力がないのか、夏休み前だからか、平日だからか、ともかくすごく空いていて快適に見られました。おかげで限定サービスの南極記念写真撮影してもらっちゃいました。この写真、防寒着を着てパネルの前に立って撮影してもらうんです。撮影・プリントとも無料サービス。空いてるんで撮ってもらっちゃいました。

隕石に触ったり、皇帝ペンギンのフリッパー(剥製)に触ったり、鯨のヒゲに触ったり、南極の氷に触ったり・・・触ったりばかりですね(笑) ほか、南極に関わる展示と映像が楽しめます。なかなか面白かったです。ワタシの場合、ペンギンの映像&写真見られるだけでも結構満足しちゃいましたね(^^;

南極体験館
南極体験館

展示の後、展示場外にある「南極体験館」に入れます。零下の世界が体験できる・・・って言っても冷凍コンテナなんですけどね。暑い真夏には最後に涼しくなれていいと思います♪

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2005/09/10

サントリー音楽賞受賞記念コンサート

サントリーホールサントリーホール

6月に日本フィルハーモニー交響楽団のクラシック名曲コンサートを聴いて味をしめ、今度は両親を連れて「第36回サントリー音楽賞受賞記念コンサート」を聴きに行ってきた。場所はもちろんサントリーホール。

プログラムは3部に分かれていて、1部:雅楽、2部:室内交響曲、3部:ピアノ協奏曲といった構成。舞台の上は1部の演奏の準備がされていて「和」の座敷のようなセットが組まれてあった。ここまでは良かったのだが、このあと予想もしていなかった意外な展開になってしまった・・・。

ワタシも両親もクラシックの演奏が流れ出すものかと思っていたのだが、始まった演奏は、受賞者の独創的な前衛的な芸術表現の音楽だった・・・。1部の雅楽は延々ともの静かな笛の音やら太鼓囃子が続く・・・。単調で静かな為、うつらうつらと眠くなってくる・・・。イカンと思いつつ、ついつい居眠りしてしまいました・・・。2部の室内交響曲、セットが替わってようやく管楽器弦楽器の演奏になるかなと思っていたところに奇声ならぬ奇音が響きわたる・・・。3部のピアノも耳慣れない音が響き渡る・・・。「あぁそういう事なのか。サントリー賞受賞って・・・」気づいたところで時既に遅しというヤツで、ワタシを含め、両親もゲンナリしてしまいました。

これが芸術表現なのだとは分かるのですが、この演奏を聴いて心が揺さぶられるレベルに私達は居ないのでこのコンサートはちょっと辛かった・・・。チョイス失敗でした(^^; 両親には、次は名曲コンサート取るから、次期待しててねと平謝りしました・・・。 喜ばそうと思ってたのに面目丸潰れでした。 次回リベンジしないとな・・・。

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2005/07/01

[映画] メリンダとメリンダ

恵比寿ガーデンシネマで、映画「皇帝ペンギン」の前売券を買い、おまけ特典で携帯クリーナー「ペン太くん」をゲット!
そして今日は1日映画の日という事で、ついでに映画を観て来ました。

merinda「メリンダとメリンダ」
ウディ・アレン監督による小粋なロマンティック・コメディ。
ジャンル : 恋愛
製作年 : 2004年
製作国 : アメリカ
配給 : 20世紀フォックス映画

なかなか面白かったです。

マンハッタンの劇作家仲間が酒場で人生とはなんぞやという議題で討論している。ある友人宅で起こったハプニングの話をネタに、悲劇作家と喜劇作家が2通りの解釈でそのハプニングから広がるストーリーを語り出す・・・。

といった内容。

悩ましく悲しい「シリアス」な部分と滑稽でおかしい「コミカル」な部分との対比で、より一層笑えます。現実部分が悲しくシリアスであればあるほど、コメディとしてのおかしさが大きくなるのだなと思いました。

それから、内容と直接関係ないのですが日本の公式サイトのデザインがすごくいい。デビット・ホックニーっぽい表現のイラストレーション。なかなか手かけてますね。

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2005/06/25

恐竜博2005 in 国立科学博物館

上野の科学博物館で開催されている「恐竜博2005」見てきました~。会場に着くや入場待ちの大行列に圧倒されました。実は2度ほど、この恐竜博を見ようと来訪してたのですが、行列を見て断念してました。行列に並ぶのが嫌だったのです。しかし、今回は観念して行列に並びました。70分待ち・・・。行列だけで結構疲れちゃいました。

kyoryu07さて、展示のほうですが、なんと言っても目玉はティラノサウルス「スー」。尾を伸ばし、頭とのラインがまっすぐ、地面と水平になった歩行時のポーズでの展示が迫力があり圧巻です。

オレらが小学生の頃と比べると、恐竜に関しての常識がずいぶん変わっている。さまざまな発見や最新技術によってずいぶん研究が進んでるんですね。とりわけ、恐竜の歩き方についてや鳥類との関連というところが新しい。

この分野はひとつの発見・研究の成果で、ガラッとこれまでの常識が変わってしまう。学校で教えている教科書が書き換わってしまう。それだけにロマンがあって面白いなと思う。

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2005/06/12

アール・デコ展<東京都美術館>

deco梅雨に入ったというものの今日は初夏といった感じのいい天気。恐竜博2005を観にに行こうと上野へ向かう。

先週午後に行って入場待ちの行列を見て撃沈していたので、今週は早起きして行こうと思っていたのですが・・・。なんかスッキリ起きれず、グズグズしてたら到着がお昼過ぎになってしまった。「まだ大丈夫だよな」と希望を持って行ったのですが、思い儚く、またもや長蛇の列・・・。

ワタシは行列嫌いなんです。入場した後の混雑も嫌なんです。グズグズしていた自分が悪いと自分を責めてその場を去る。このまま無駄足もなんなので都美館でやってる「アールデコ展」を観ることにした。

こちらはさすがに長蛇の列はないですが、入場口近辺に順番待ちの列が・・・。中のほうは空いているにも関わらず・・・。んで、頭のほうは飛ばして空いてるところを観てから、再び先頭へ戻ってみるのですが、相変わらず列が途切れません。

ホント毎度毎度の事なのに全然改善されないんですよね。なんで入り口近辺で渋滞するような順路の設定・配置をするんだろうか。ちょっと工夫すればいいことなのに。本当に行列・渋滞はうんざりだ。

さて、展示のほうですが、まあまあ良かったです。幅ひろくアールデコの潮流をカバーしながら代表的な作品を取り上げてありました。個人的には、カッサンドルのポスター作品が好きです。それからNYの建築物。クライスラービルは特に素晴らしいなと思います。

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2005/06/11

クラシックコンサート

suntoryhall今日、初めてクラシックのコンサートを聞いてきた。場所は溜池山王のサントリーホール。第301回名曲コンサート:日本フィルハーモニー交響楽団。

いや~良かったです。ワタシは音楽素人なもので、何がどう良かったあというコメントは控えます。なにしろ楽譜は読めない、楽器の知識はない、もちろん原曲の作曲家・曲名の知識もなければ、演奏者や指揮者の方も全く知らないのです。

なんで、唐突にクラシックコンサートなのかと言うと、これまできっかけがなかったのですが、兼ねてから行ってみたかったのです。普通のポップアーティストのコンサートとかも実は経験ないのです。あるのは、知り合いのライブハウスコンサートくらい・・・。で、きっかけ待ってても埒が明かないので、ネットでちょっと検索してみたら、トントン拍子でチケット予約できちゃったもので、即決で行くことにしたのです。

でも、良かった。ジ~ンときました。
気持ちが洗われるようでした。

観客の皆さんも落ち着いている方ばかりなのも良かったです。映画館みたいに、うるさくお喋りしてる人やお菓子を食べているいる人がいません。って禁止なので当たり前ですがね。

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2005/05/28

ジェームス・アンソール展<東京庭園美術館>

ensor
目黒にある東京庭園美術館で開催中のジェームス・アンソール展を見に行く。



<James Ensor 1860-1949 ベルギーの作家>

まずは、展示全体について。
素晴らしい!展示の点数・内容とも申し分なし。庭園美術館の展示も方法なかなか良く、来場者もほどよい人数でゆったり観れました。

ゴッホに比べると一般の知名度が違うためでしょうか。客層が明らかに違います。落ち着いて品がある方ばかり。やかましく落ち着きないミーハーなお客さんはおりません。これもゆったり観れたひとつの要因でしたね。

アンソールの作品の特徴は、なんといってもそのシュールな世界観。仮面をつけた登場人物に代表されるグロテスクな表現により独特の空気を作りだしている。

宗教的なテーマ・モチーフを多く描いているがそういった作品の中の風刺的な表現も独特の表現により、単なる風刺画とは一線を画したものとなっている。

日本・アジアの作品にも影響され、シノワズリーといった作品群によってアジア風の表現が彼の中に取り入れられていった経緯が見て取れる。

カタログは2400円。作品のページは黒地のページになっていたり表紙のつくりデザインもいい。
装丁もしっかりしており、これほどの作品が載っていてこの値段はかなりお買い得。

是非是非、展示観覧の上、ご購入をお薦めします。
なお、会期は東京展は6月12日まで。

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2005/03/29

ゴッホ展<東京国立近代美術館>

goho3月27日(日)、ゴッホ展を見にいきました。

知名度の高い作家で、またメジャーな美術館で、宣伝も結構している。
これは混雑間違いないなと思い、比較的空いている午前中を狙ってお出掛けする。

しかし、思惑は脆くも崩れ去った。会場についてみるとチケット売り場に行列が・・・。
前売り持ってたので、その場はすんなり回避できたが、なんと会場の入り口で立ち往生。
なかなか前に進まない・・・。

毎回、この手のメジャーな展示の時に思うのだが、なんで来場者数を見越した誘導路や展示レイアウトができないのだろう。スペースが狭いなら狭いなりの工夫して欲しいものだ。この展示レイアウトを決定している人間は、きっと一般閲覧者と一緒に展示を見ていないのだろうし、そんな事お構いなしなんだろうな。来場者数が稼げればそれでいいくらいにしか思ってないのだろう。

と、まあ、会場についての愚痴はこのくらいにしておいて、肝心の展示内容のほうはと言うと、正直ガッカリでした。
ゴッホの作品の少ないこと。これは致命的・・・。代表作もほとんどない。ゴッホが影響を受けた参考作家・参考作品などとうまく組み合わせて、展示のテーマ・趣旨という面では形になっているものの、なんといってもゴッホの作品が影薄くて、ゴッホ展としては名折れの内容。 10年くらい前だったかな・・。「ジャポニズム展」という展示があったんだけど、その展示は特定の作家の展示ではなく、日本美に影響された作家達というテーマの展示だったが、これはとても良かったと記憶している。今回のゴッホ展はそれに比べてもはるかに見劣りする内容でした。

大体、常設展示のほうのスペースのほうが広いんじゃないかな。また、会場の愚痴になってしまうが、
予算やコネクションの都合で、そんなに大量の作品を借りてこられないのでしょうけど・・・。
それだったら、せめて会場の展示レイアウトや誘導を工夫したらいいのにと思う。例えば、先に常設展示のエリアを通ってからゴッホ展の会場に到達するとかね。入り口で立ち往生しているの見てなにか処置を施そうとか感じないんですかね・・・。

とまあ、展示内容良くなかったので、愚痴ばっかりになってしまったけれど、今後の日本での美術展がもっと努力・創意工夫されることを切に祈ります。

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2005/02/06

ミュシャ展

mucha

「ミュシャ展」を観に行ってきた。
会場の東京都美術館は上野公園の中にある。
上野駅から会場までの道中、並木道の途中でピンク色に花が咲いている木が・・・。


ume


「梅」が咲いていたのだ。そういや、もう2月・・・あと一月で3月。
春はすぐそこまで来ているんだなぁと、感慨に耽りながら並木道の風景を楽しみながら歩く。

会場に着き、入場するといきなり前に進めないくらいの行列ができていた。
狭い会場と自由度のない順路の為、会場内に来場客が渋滞してしまっているのだ。
典型的な日本の美術館の悪い点が如実に出ている状態。

日展とかの展示じゃないんだから、
来場者数をちゃんと見越した会場のセッティングをして欲しいものだ。

とまあ、会場についての文句はこのくらいにしておいて
本展の感想のほうへ。

いや~素晴らしい!!
人物を捕らえるそのデッサン力、画面構成の巧さ。
柔らかなで見事に調和がとれているその色彩。
抑揚のあるダイナミックで美しい線と対比的に繊細な線と描写。
大胆な構図。そして、なんといっても端的に捕らえられている女性美。
装飾デザインが見事、と話し出すと切りがない・・・。

ポスターやパッケージデザインをやっていたのは知っていたが
お札のデザインまでやっていたのは知らなかった。

観にいって良かった。大満足。
欲をいえば、人が多すぎたので
じっくりゆっくり観れなかったのが残念だったな。
これから行こうと思っている方へ、
午前中に来館されることをお薦めします。
(午前中ならかなり空いてるはずです)

会場を出た後、迷いなくカタログ2000円を購入。
画集を買ったら2000円では、とてもじゃないけど買えないから、
これは絶対買いです。


くすぶっていた絵心を揺るがされる思いがしました。
時間作って制作活動しないとな。がんばろ。

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2005/02/05

ペンギンアート展

池袋、オレンジギャラリーというところで開催されていた
「ペンギンアート展」を観に行ってきた。


>> 展示風景

展示作品のメディアは、絵画、写真、小物、オブジェなどさまざま。
出展者もプロ・アマ問わず、実にバラエティにとんでいて
ほのぼのとしたエキシビジョンだった。

個人的にはこのような展示、企画はなかなか面白くて良いと思うのだが、
ギャラリーの経営としては、収益を考えるとどうなんだろう??と疑問。

ギャラリーの場所は池袋駅前のとてもいい立地条件。
場所代を考えると今回の企画は赤字なのでは??

ま、ギャラリーの宣伝として考えれば
この企画単体での売り上げは度外視してもいいといったところなのでしょうかね。
恐らく、通常の展示に比べて数倍の来場があったはず。
ワタシが入った時でも、場内に10名以上お客さんが来ていてごったがえして
いましたから。

今度は出品するほうを狙って、
作品とか作りはじめようかなと密かに企んでいたりして・・・。

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