【映画】ハリー・ポッターと炎のゴブレット
ハリー・ポッターの最新作、早速観て来ました。第4弾となる本作、主人公ら子役がすくすく成長しており、もう大人の雰囲気が出始めている。そろそろ限界でしょう。次回作もこのままのキャストでやるんでしょうかね・・・?
作品の中で出てくる「エラ昆布」って便利だなぁ。食べると鰓ができて水中で呼吸できるというもの。でも、これって魔法というよりはドラえもんのアイテムっぽくないか? それはそれとして、水中に長時間沈められていた人質らはエラ昆布もなしに、なんで平気だったのだろう?不思議だ。
そもそも、今回は伝説の“三大魔法学校対抗試合”に参加資格のないハリーが選ばれた事自体がワナだったわけだが、なんでわざわざこんな手の込んだ大掛かりな事しなければならなかったのだろう?それだけの魔力があるのだったら直接ハリーを陥れるのは楽勝な気がするのだが・・・。なんかこの必然性のないストーリーにしっくり納得できないんですよねぇ(^^;
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