とあるラーメン屋での出来事
とあるラーメン屋の店内のカウンター。友人と思わしき人物と二人並んで腰をかけ、注文したメニューが運ばれてくるのを待っている。
ランチタイムだろうか、そこそこの人の入りの店内。次々とラーメンが運ばれ客が出入りしている。どのくらいの時間待っただろうか、暫く待たされている。そして明らかに自分らより後から入ってきた客に先にラーメンが運ばれている。
いくら待っても自分らにはラーメンは運ばれてこない。業を煮やして店員に声を掛ける「すみません、まだですか?」え!?といった表情の店員。一瞬間を置いて「あぁ!スミマセン」と慌てて厨房へ駆け込む・・・。
やっぱり、オーダー通し忘れてたか。と思った瞬間、目が覚めた。 そうこれは夢。昨晩見た悪夢。普通夢ってすぐ忘れちゃうものなんだけど、昨日のはインパクト強かったのか鮮明に覚えている。一緒にいた人物が誰なのかは曖昧なのだけれどシチュエーションが妙に確り残った夢だった。
| 固定リンク
コメント