あきらの日記

2008年の初詣に出掛けました。実家近くの「検見川神社」。父母は毎年詣でているのだが、ワタシは信仰がないという理由で例年参拝は遠慮させてもらっていた。

今年は「前厄」という事で、「御祓いしてもらいなさい」という半ば命令的に強く母に薦められたので、久々にお参りにいってきました。

お札

御祓いを申し込む際、氏名・住所・生年月日を記入した用紙を渡します。用紙に記入する際、神社の方に見てもらいながら記入し、「受付に『前厄です。』と言って渡してください。」と言われたのでその通りにしたのだが、どこをどう間違えたか、25歳の厄年扱いで受付されてしまった。

御祓いの祈祷を読み上げている際、ワタシの名前で25歳の厄年云々唱えていたので、御祓い後、受付に確認したら受付間違いしていたとの事が判明、御祓いをやり直してもらうハメに。これが結構時間掛かるんで2倍の時間にうんざりしてしまいました（＾＾；

しかし、今年40になろうという男を捕まえてなんで25際と間違えるかな・・・。確かに童顔で若くみられる事が多いのだけれど、15も若く見られるとはね・・・。