あきらの日記

伊豆ペンギン巡り旅行2日目は、あわしまから近い「伊豆・三津シーパラダイス」へ往訪。この週末は、超のつく悪天候。宿泊した民宿、ニュー白坂さんは、富士山が見える絶景がウリなのに、富士は全く拝めず残念。美味しい和食朝食をいただいていざ出陣。

富士山の絶景は悪天候でお預け

民宿ニュー白坂の朝食

伊豆・三津シーパラダイス入口

終日曇天だったものの、雨は止んでいたので、施設展示・イベントはフルに楽しめました。イルカ、アシカのショーに加え、ペンギンにも会えて良かった。

アシカ・イルカショーのプール

乗り出しパフォーマンス

場外練り歩きパフォーマンス

イルカジャンプ！

イルカジャンプ！

シャッタータイミングどんぴしゃ！

「ペンパラ」フンボルトペンギンのパラダイス

フンボルトペンギン

フンボルトペンギン

フンボルトペンギン

フンボルトペンギン

フンボルトペンギン

フンボルトペンギン

フンボルトペンギン

フンボルトペンギン

フンボルトペンギン

フンボルトペンギン

フンボルトペンギン

フンボルトペンギン識別表

ラブライブ（ゲーム？）とのコラボで関連ディスプレイが至る所に

ケープペンギンゾーン

ケープペンギン

ケープのところに一羽のフラミンゴも同居

以前は仲間もいたのでしょうか。

伊豆・三津シーパラダイスからの帰途。三島駅で新幹線待ちの小休止。待合室のカフェで販売してた「みしまコロッケ」を賞味。熱々ホクホク、素材の味が活きてて美味でした

みしまコロッケ概要

みしまコロッケ

新幹線車中にて。お弁当とカニカマで晩酌。旅の醍醐味ですよね～。因みに弁当は、太刀魚の天麩羅弁当。

新幹線車中、お弁当で晩酌

GWは伊豆へペンギン廻り。一泊して2か所の施設を廻ります。初日はあわしまマリンパークへ往訪。伊豆半島の西沖にある小さな島「あわしま」。渡し船で渡るユニークなシチュエーションの水族館。フンボルト、ケープ、キタイワトビの３種、結構な数のペンギンに会えます。キタイワトビの一組のペアが、なんとケープの卵を孵して育雛しているとの事。大事そうに雛を守って餌をあげていました。

あわしまと連絡船

連絡船の搭乗口

フンボルトペンギンの給餌イベントの様子

飼育員さんに熱い視線を浴びせるペンギンたち

早くよこせと詰め寄る

バトル勃発

アクリル越しに給餌用の穴から小魚を上げられるシステム

フンボルトペンギンメンバー紹介

右８羽のアップ

左８羽のアップ

ペンギン豆知識の展示

フンボの様子

給餌の穴の前で待ち構え中

順番待ち

フンボルトペンギンニュース

パーク内フードコートで昼食、カツカレーセットを賞味

サラダカップにペンギンのプリント

ケープペンギン、ちょっと柄がマゼランっぽいｗ

お昼寝中のケープ

ケープペンギンメンバー紹介、全28羽。決行な数がいます。

ケープたち

ケープたち

ケープたち

キタイワトビペンギン

キタイワトビたち

キタイワトビたち

キタイワトビたち

キタイワトビたち

キタイワトビペンギンメンバー紹介、全9羽。憶測ですが、閉園した油壷から引き取った子たちではないでしょうか。冷房装置はなく、簡易プールのみの狭い飼育スペースは急造感が否めず。夏場は涼しく過ごせると良いのですが...。

キタイワトビペンギンのペアがケープペンギン雛を育雛！？

キタイワトビペアの育雛の様子。成長した雛をケープの群れへ戻す時、仲間に馴染めるのかがちょっと心配。

アオウミガメ

オットセイのショー

オットセイのショー

ケープと記念撮影

旧名称の淡島水族館が残る施設建物

あわしまマリンパークを堪能後、宿泊先へ移動。あわしま近く、重寺民宿村の民宿「ニュー白坂」さんに宿泊。海鮮中心の夕食を堪能。品数豊富でお腹一杯になりました。

豪華な夕食

刺身、天ぷらなど

酢の物がマリネ風だったり、焼き魚も胡椒たっぷり揚げ焼きで洋風アレンジが面白い

かに、えびも付いて大満足

今日は会社休んで、トラフグ釣に挑戦。
浦安の吉久さんの乗合船に乗船。エビを寄せエサにして、下からフックのような針で引っ掻ける「カットウ」釣り。

出船前の船上にて

水深30～80Mが棚なんですが、メーター表示付きの電動リールを持っていないので、通常の小型両軸リールを使用。PEラインの色の変化（10M毎に色が変わる）を頼りに指定の棚を探る。
開始早々、2名の方にアタリが出てトラフグをゲット。他の方にもアタリが出ている中、自分にもアタリが出て、見事カットウ針にヒット。えらい重たいので本命トラフグだろうとリールを巻き上げるも、上がったのは、トラフグとサバフグのハイブリット種。ハイブリッド種は、突然変異の為、どこに毒を持っているか分からないので、食べられません。という事でノーカウント。その後、一度アタリが出たもののヒットには至らず。それからは、船中全体で全くアタリすら出ずに終了。

トラフグとサバフグのハイブリット種

結果ゼロ匹、坊主だったわけですが、他の船のショウサイフグのほうは大漁だったようで、お裾分けをお土産にいただきました。ありがたや。

ラウワン市川鬼高で、大仲純怜プロチャレンジ（夜の部）に参加。
スコアは、201／172／192／157。total722。ハンデ込み762で、どマイナス。どうにも調子があがりません。練習して出直します。

大仲純怜プロと記念撮影

2枚目ニンニンポーズ（やってるの気が付かなかった...）